発酵には、微生物という小さな生き物が関わっています。

その微生物が、保存性や栄養価が増した消化に優れた美味しい発酵食品を作ってくれているのです。

主役は微生物、私たちヒトは彼らがご機嫌よく働いてくれるよう手助けをする、ゆいの森ではこの考えで微生物たちと向き合っています。

ゆいの森のパンの材料はシンプルです。

国産の小麦粉と自家製酵母と塩。ここに時として甘みとしての甘酒や良質な油が少し入ることもあります。

自家製酵母を作るためには砂糖などを加えて発酵させることが一般的ですが、

ゆいの森では砂糖などは一切添加せず、野菜や果物のみで酵母を育てます。

小麦粉と合わせてからは、低温で長時間かけてゆっくりじっくり発酵させます。

こうやって作られたパンは、腸にも身体にもかかる負担が少なくなり消化吸収が良くなります。

素材の味や香りの生きた、もっちりした食感、今まで召し上がったことのない美味しさを感じられます。

天然酵母パンと自然発酵酵母パンの違いとは?

天然酵母は、果物や穀物・野菜の皮などについている野生種を

製パン用に分離培養したもので、自然発酵酵母とは、私たちのまわりにある果物や穀物・野菜などについている野生の酵母を培養したもので、自然のままの増殖を図ったもの。

だから、その香りや味が強いのが特徴です。

発酵時間が長いので、微生物たちが粉をゆっくりと分解し

複雑な旨味が出て、栄養価が上がります。

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